ありがとう、17歳の大西流星くん。

勢いは西から、愛は大西から、

高校3年生17歳の大西流星くんへ。

 

 2018年8月7日、流星くんのホームである松竹座でたくさんの仲間たちがお誕生日祝ってくれましたね。突然、お誕生日ケーキに対する競りが始まって、最終的に西畑大吾くんが「はい!1億5千万!!」と言ったそうで。やれやれ流石です。お手上げお手上げ。

『ファンの皆さんからたくさんお手紙をいただきました。「普段は〇〇君を応援しているんですけど、お誕生日おめでとうございます」って、ファン以外の方からの手紙もあり、うれしいです。応援してくれている方の弟が僕の似顔絵を描いてくれたり、同世代の男の子からも手紙をもらったり、とても貴重で励みになります。』

  みんなに愛される流星くんは受け取った愛をしっかり言葉にして教えてくれますよね。そうそう、どうして松竹座でみんなからお祝いしてもらえたかというと流星くんのお誕生日が「明日を駆ける 少年たち」の公演日だったからです。この公演で流星くんは赤チームのリーダー役を務めましたね。後輩たちの先頭に堂々と立ってお芝居をしていた姿はすっかり頼れるお兄ちゃんでした。その数ヶ月前に公演をしていた「魔女の宅急便」でのお芝居や歌の経験値がひしひしと伝わってきて感動したのをとてもよく覚えています。SHOWTIMEでは「SUPER ROCKET」という新曲を披露しましたね。松竹座のセンターでキラキラした笑顔で歌って踊る流星くんが大好きです。


SUPER ROCKETは進む

厚い雲切り裂き TOP SPEEDで

暗い夜を抜けて 見えてきたのは楽園

君と僕の胸に 想いが残るなら

強さに変えていけばいいよ

それぞれの場所にも 光は射す

行こう 今


 

 9月には関ジャニ∞先輩のバックでMステに出演しましたね。Mステは流星くんが以前から出演したいと言っていた番組のひとつでした。元気いっぱいに「ズッコケ男道」を踊るその姿は先輩のステージに華を添えていたのと同時に、流星くん自身も負けないくらいキラキラと輝いて目立っていました。いつかは流星くんがMステのあの階段を降りれますように…。

 

 10月には大きな大きな出来事がありましたね。なにわ男子の結成です。いつも隣で一緒に歩いてきた大吾くん、いつも流星くんを可愛がってくれてとても頼りになる丈橋お兄ちゃん、流星くんのプロ意識の高いところもお茶目なところも全部まとめて慕ってくれるトリオちゃんが「仲間」になりました。

『なにわ男子ってグループになれたこと、ボク自身がすごくワクワクしてる。4年ぶりやし、ちゃんと発表されてのグループやから、すごい感慨深いし、大事ですよね。ファンの人もいろんな意見はあると思うけど、ボクはここがゼロからのスタートやと思って、1回新しい自分になるような気持ちでがんばっていきたい。なにわ男子はバランスもいいし、メンバーと一緒にいる時間も増えて、毎日すごく楽しいねん。今はなにわ男子をファンのみなさんに認めていただけるように、がんばるだけやと思ってる。』 

『入所当時の目標はデビュー。今もそれが一番強いんかな。グループみんなの共通認識として、デビューを目指す気持ちがあると思う。そこはみんな一緒やと思いますね。』

  流星くんのまっすぐで真摯な流星くんの言葉は何度思い返しても心に響きます。

 

 そして秋の梅田芸術劇場でのコンサート。たくさん好きな瞬間はあったけれど、「逆転ラバーズ」で康二くんとシンメになって楽しそうに歌う時間が大好きでした。また、コント内のワンコーナーとして流星くんは「アイドル7」というユニットのセンターになりましたね。そこで使用された楽曲「君からのYELL」は流星くんにピッタリな素敵な曲でした。 


ありがとう 君だけが 気づいてくれたよ

大きな宝物 僕だけの羽
いつでも感じてる 君からのYELL

離れていたって 僕に届くよ


 

 また、梅芸で流星くんにファンサービスを頂きました。これを書いたらみ~~んなが流星くんのこと大好きになっちゃいますが書いていいですか??はい、書きますね。その日の私の席は3階1列目、通路から数えて3つ目の席でした。3階1列目は安全面から着席での鑑賞となる席です。アンコールの客席降りで、3階になにわ男子の皆さんがやってきました。その時、流星くんは私から一番近い通路を1列目まで降りてきてくれたのです。私は「流星」と書いた団扇を持ちながら、あまりのお顔の綺麗さにびっくりして思考停止&パニック。流星くんはこちらには気が付いていないようでした。はっと我に帰り「流星くん!」と名前を呼ぶと、流星くんの視線がこちらに…!すると団扇の流星の文字を見て、ニコっと頷いてくれました。それだけも本当に嬉しかったのに強欲な私は咄嗟に手を伸ばしました。とは言っても通路から数えて3つ目、それに着席ブロック。私の短い腕だと届きそうにもなく、諦めかけたその時でした。なんと流星くんのほうからもグイッと手を伸ばしてくれたのです。そして一瞬、手のひらと手のひらが触れました。今でも夢なんじゃないかと思っています。大西流星くんは紛れもないスーパーアイドルだと改めて実感した梅田の夜でした。流星くん、ありがとう。

 

 梅芸の期間中の11月1日にはジャニーズwebにて「日刊なにわ男子」がスタートしました。私は流星くんの紡ぐ「言葉」が大好きなので、それまで以上の頻度でwebが更新されることがとても嬉しかったです。次の日から学校やバイトで憂鬱な日曜日の夜も、流星くんのおかげで毎週楽しみになりました。

 

 この期間はジャニーズJr.にとって重大なイベントであるMyojoの「Jr.大賞」の投票期間でしたね。Myojoの誌面だけでなく、日刊やラジオなどでも流星くんの並々ならぬ気合いや覚悟が伝わってきました。

『前回、“恋人にしたい部門で高い順位を狙いたい”っていう意思を、初めてファンの方々に示して、みなさんの愛のおかげで、6位に入ることができたから、すっごくうれしかった!最近もファンレターで「がんばって!」っていう声がたくさん届いて心強い!みなさん、いっしょに流星旋風を起こしましょう!』

 流星くんは私達ファンに信頼を置いてくれて、それを言葉に出してくれます。特に、この期間は流星くんと流星担の間にある「絆」「信頼」「愛」を感じました。流星旋風を起こすために、布教・布教・投票・投票…。TLに流れる流星くんの沢山のエピソードで、流星くんや流星担のみんなが改めて大好きになりました。のちに出た結果は、恋人にしたい部門で5位にランクイン、そしてキュート系三部門(甘えんぼうそう・女子力が高そう・ペットにしたい)を総なめしました。恋人にしたい部門では去年よりランクアップは出来たけれど正直もっと高い順位を取らせてあげたかったな…という悔しい思いもあります。 

『もう、ランクインできたことがありがたい!ホンマに感謝しかないです。でもなんやろう…いろんな感情が混じってる。ありがたい反面、めちゃんこくやしい!投票期間中もすべてやりきった感があって、ファンレターでも「投票したよ」とか「がんばるよ」って言ってもらって。最大限を尽くした結果なので、今はこの順位でがんばらないとなって思う。Jr.大賞って、ファンのみなさんがどれだけ思ってくださっているかを伝えてもらう場で、1年間もっとがんばろうって思えるステキな企画やとあらためて思ったよ。』

 負けず嫌いな流星くんから出る「悔しい」という言葉に胸がぎゅっと締め付けられました。でもその言葉を口に出して伝えてくれることが私たちの信頼関係を表しているのかなと思います。次があるか分からないけど、これからも一緒にもっともっと上を目指していこうね。

 

 11月17日、関ジャニ∞のGR8ESTツアーの大阪振り替え公演でなにわ男子が登場し、『なにわLucky Boy!!』を披露しました。のちにRIDE ON TIMEでその模様が放送されましたが、流星くんはこの上ないほどキラキラした笑顔でパフォーマンスをしていましたね。ドームのステージからの景色は流星くんの目にどんな風に映っていたのかな?そして、いつか自分たちの力で京セラドームに戻ってこれるように一緒に頑張ろうね。

 


誰も見たことない景色を見に行こう
さぁおいで 果てしない "星空へと" To fly...


 

 12月になり、冬の松竹座公演いわゆるクリパが始まりました。ホームである松竹座の公演になにわ男子として初めて帰ってくることになりましたね。また、期間中には「わが心の大阪メロディー」に出演しました。先輩のバーターという形ではなく、なにわ男子だけでの出演でした。Jr.である彼らがスタジオと道頓堀の中継映像を担当したり、全員がマイクを持って歌ったり、豪華なアーティストの方々と共演しました。すごいことです。

『こうやってユニットが出来ることによって、7人で頑張ることになるんで、すごく心強くなった気がします。見てもらえる機会が増えると思うので、すごいチャンスやと思います。』 

 「#Chau」では長尾ちゃんとシンメになって、ちび5と呼ばれていた5人(のちのLilかんさい)と共に可愛らしく歌い上げましたね。秋から続けて、長尾ちゃんとのシンメが多くなりました。そして後輩を引き連れて歌うことも多く、流星くんの「先輩」としての姿に心を打たれました。

 

 12月31日の夜。毎年恒例のジャニーズカウントダウンを家で観ていました。ジャニーズWESTの「ええじゃないか」で私は心臓が止まりました。「なにわ男子」のテロップと共に映し出された年上4人と、見学席の3人。恐らく一年で一番多くのジャニーズファンが見るであろうジャニーズカウントダウンに、大西流星くんがアップで映ったのです。ほんの数秒の出来事ですが、Jr.としてそれはものすごいことです。また、Jr.情報局の動画では、テレビ放送前に「UME強引オン!」を披露した様子も公開されました。来年のカウントダウンは流星くんもお兄ちゃんたちと一緒にステージで踊ろうね。 


夢の階段かけ上がって

1段飛ばしでイチ・ニの・サン!

不安も憂鬱も道連れに

息切れしながらドタ・バタ・ジャン!

掴み取るまで 続く夢の途中

What's going? That's強引! レッツ強引オン!


  

 年が明けて1月3日。大阪城ホールでのあけおめコンサートが始まりました。初日に見た『ダイヤモンドスマイル』は今でも忘れられません。新しい衣装を身に纏って、素敵な歌詞がモニターに続々と流れてきて、センステがダイヤモンドのようにキラキラと輝いていて、サビには流星くんのソロパートがあって、自然と涙がこぼれてきました。キラキラが原因で涙が出るなんて、長らくオタクをしてきましたが初めてのことだったと思います。 


Your sparkling smile is so sweet stone, Bright illusion


 

 あけおめコンのセトリは好きな曲ばかりで本当に楽しかったです。特に梅芸だけの披露では勿体ないと思っていた「君からのYELL」も関西Jr.全体の曲としてセトリに組み込まれていたのが嬉しかったです。そして、1月4日の夜。私はオーラスのチケットは無かったので居酒屋でご飯を食べながらみんなでレポを見ていました。そこには驚きの内容の数々で…。しばらく混乱状態だったのを覚えています。私たちは後から知ることになりますが、龍太くんと康二くんの挨拶のとき、舞台裏で大吾くんと支え合いながら涙を流していたんですね。流星くんをずっと可愛がってきてくれたお兄ちゃんであり、一緒に横に並んで戦ってきた戦友である2人の新たな道を流星くんはどのように受け止めたのでしょう。私たちには知ることはできないけれど、きっとその強さと優しさで2人の背中を押したんだと思います。 


夢に向かって一歩一歩

未来なんて見えなくて

今を生きるのに必死なんだ

悲しい思いが優しさ作って

流した涙が強さになって

また歩いてるんだよ

約束するよ あの場所に連れてくから


 

  2月に入り、なにわ男子は地上波の番組に2つも出演することになりましたね。『MUSIC FAIR』と『行列のできる法律相談所』です。出演するという速報が届いたときは本当にみんなビックリして、Twitterは布教の嵐となりました。地上波での貴重な出演の中で流星くんはキラキラきゅるきゅるの笑顔を見せてしっかりとカメラアピールしていましたね。その「絶対に爪痕を残す」という意思が見て取れる瞬間が私は大好きです。また、どの媒体だったか記憶が曖昧なのですが、ファンが一斉にTwitter宣伝をしていたことを流星くんは知っていたようで、そのことを話してくれました。いつも受け取った愛を言葉にしてくれますね。そして、その愛はファンからのものだけでなく、先輩からの愛も同様です。

『僕が目指すのは振り幅の大きいアイドル。例えば、波とか炎って、二度と同じ形にはならなくて、見ていて飽きないじゃないですか。安定するのも大事ですけど、曲によって違う表情を見せられるような変わり続ける存在になりたくて勉強中です。以前、大倉くんがメッセージをくれて。「今の流星はすごく良いと思うから、アイドルっぽさは今のままで、かっこいい部分も出していけば、ファンの方からも喜んでもらえるんじゃない?一緒に頑張ろうね」って。心強く感じました。僕たちのグループは、関西発だけど王道キラキラ路線、っていうのが新しいって言ってもらえることが多くて。でも、関西らしさも大事にしてます。「なにわ」と名乗るからには大阪・関西万博にも参加したいです!』

 

 3月は、春松竹の公演、ISLANDTVの開始、映画『少年たち』の公開、初冠番組「なにわ男子のNANIWA-NANDEMO」や「明石家電視台」への出演など盛りだくさんの1ヶ月間でしたね。可愛らしいのに毒舌なナースになったり、ペットショップのネコになったり、お客さんの事情に踏み込みがちなカフェ店員になったりと大忙しです。春松竹の公演では、初めてグッズプロデュースを担当しましたね。ファンの気持ちが汲み取れて流行にも敏感な流星くんにピッタリなお仕事だと思います。また、挨拶のローテーションの中に流星くんはいました。大西流星くんはたった17歳の男の子です。だけど周りの大人から「この子なら任せられる」と信頼されているんだなぁ…と、とても感動しました。私が入った公演で流星くんは「こうして関西Jr.として活動できることは僕の中で誇りで、皆さんと一緒にこのアイドル人生を駆け抜けていくんだなと公演をしてて思いました。関西Jr.が本当に大好きで、皆さんも関西Jr.のことも愛してくれている」というような内容の挨拶をしていたんです。(私の記憶とTwitterでのレポを集めてくっつけたようなニュアンスですが…。)流星くんのひとつひとつの言葉には心地よい重みと温かな愛がありました。そして挨拶のあとに紡がれた曲は「Dreamcatcher」でした。 


掴め 共に見上げた夢を 共に叫んだこの夢を

僕ら描いてた 輝きは果てしないでしょ

空が明日へ繋がるなら 心重ねて羽ばたこう

生まれたてのこれからを信じて 今すぐ旅立とう


  

 4月からは「キャスト」でレギュラーコーナーがスタートしたり、今までより少クラに出演する頻度が高くなりました。2月の『MUSIC FAIR』に続いて『HEY!HEY!NEO!』にも出演しましたね。文一くんと一緒に『らじらー!サタデー』の9時台にも担当することになりました。今まで以上に沢山の人が様々なメディアで流星くんのこと見るようになったんじゃないかと思います。ちょうどこの時期、Jr.担ではないお友達に流星くんのことをちらっと話したら、「その子は知ってる!」と反応が返ってきたのがすごく嬉しかったです。少しずつ、着実に、流星くんのことが色々な人に広まっているんじゃないかなと思います。

 

 そして、5月にはさいたまスーパーアリーナSnow ManTravis Japanと共にコンサートをしましたね。大きな会場で多数のカメラがあるにも関わらず、流星くんのカメラアピールは相変わらず天才的でした。カメラが向いたときには既にもうカメラ目線なんです。きっと入念に入念に準備やリハーサルをしていたのでしょうね。そして私の周りにいたSnow ManTravis Japanの担当の方からは、流星くんを見て「あんなに大きくなったの!?」というような声がちらほらと聞こえてきました。合同コンサートだからこそ、新しい層に流星くんの魅力が伝わっていたらいいですね。

 

  6月には、個人的なことになりますが、流星くんが出演していた回の「らじらー!」で曲のリクエストのお便りを採用して頂きました…!流星くんの口から『CHiCO with HoneyWorksで「私、アイドル宣言」!』と紹介して頂いて幸せでいっぱいになりました。ありがとうございました。あの曲を聴いてどんな感想を持ったのかずっと気になっています。

 

 7月には、大阪のEXPO CITYにて「なにわ男子 Lucky! SUMMER! in Redhorse OSAKA WHEEL」というキャンペーンのキャラクターを務めることが分かりました。Jr.のお仕事とは思えないくらい規模の大きいものです。流星くんはISLANDTVなどでもすごく宣伝が上手でした。まだ観覧車には行けていないので、早く乗ってみたいなとワクワクしています。そして、7月20日には「天才!志村どうぶつ園」にゲストとして呼ばれましたね。流星くんが一人でテレビに出演することはあまり無かったので、出演を知ってとてもとても嬉しかったです。また、実際に放送されてみると特に何か番宣などをするわけではなくキャスティングされたことが分かりました。相葉さんという偉大な先輩が出演している番組にネコが好きというプロフィールを活かして出演できたことをファンとして誇りに思います。コメントもすごくハキハキとしていて流星くんらしいものでした。また他の番組に繋がるように私たちが出来ることは精一杯がんばります。 

『新しい仕事が発表される度、ファンのみなさんが、自分のことのように喜んでくれているのが、ありがたいなと思うんです。ジュニアという立場って、何があるかわからないところがあるのに、それでも応援してくれる。アイドル人生を一緒に歩いている感じがして、綺麗事じゃなく、好きやなぁって思えるし、もっと喜んでもらいたいって思う。』 

 7月の最後には大きなお仕事のお知らせが舞い込んできました。24時間テレビ読売テレビスペシャルサポーターのお仕事です。「愛は地球を救う」というキャッチコピーがこれほど似合うアイドルは他にいないと思います。いつも大きな愛に包まれ、それをさらに大きな愛で返してくれる大西流星がどんなスペシャルサポーターになっていくのか、とても楽しみにしています。

 

Q.自分にとって愛って何?

『伝えようと思って伝えるものではなくて、行動に表れてにじみ出るものやと思う』

 

 17歳の大西流星くん、こんな素敵な1年間をくれてありがとう。きっとこの1年は特に環境がガラリと変わった年だったと思います。どんどんと次のステージへと駆け上がっていく流星くんを応援する毎日はとてもキラキラしていてずっと大切にしていきたい宝物になりました。

 

 18歳の大西流星くん、お誕生日おめでとう。あんなに小さかった流星くんがもう18歳になったんですね。これからまたどんな景色を一緒に見ていくのでしょう。1年間、改めてよろしくお願いします。まずはドームで輝く姿を楽しみにしています。一緒に流星旋風を巻き起こしましょう!

 

 

2019年8月7日 とぅーより。